- 野内 敦
- 代表パートナー
私たちの根底にあるもの。
それは、事業家であるというマインドです。
スタートアップへの投資活動を通じ、
⼤きな社会課題の解決に挑戦する。
⼤きな事業を⽣み出し、成⻑させる。
起業家とともに、技術とアイデアと意志をもって
より良い未来を創造します。
私たちの根底にあるもの。
それは、事業家であるというマインドです。
スタートアップへの投資活動を通じ、
⼤きな社会課題の解決に挑戦する。
⼤きな事業を⽣み出し、成⻑させる。
起業家とともに、技術とアイデアと意志をもって
より良い未来を創造します。
私たちは、社会を革新するポテンシャルを持った創造性の高い事業に投資します。
起業家とともに、技術とアイデアと意思をもって、不便さや非効率を解消する新たな価値や仕組みを創る。
そうすることが、人や企業の時間や選択肢を増やし、自由で幸福な社会へと導くと、私たちは信じています。
何のためにやるのか。何を解決できるのか。私たちは投資の意思決定を行う際、まずそのことを問います。
社会をよくする壮大なビジョンを持ち、自分がやるべきだと信じてやまない。そんな強い意思を持つ起業家こそが、社会を変えます。
仮にビジネスをつくる天才に出会ったとしても、個人的な成功や金儲けだけを目的にしている起業家に、私たちが投資することはありません。
私たちが、起業家の資質として最も重要だと考えるポイント。それは、「誠実さ」です。
私たちのメンバーはみな、事業創出に携わった経験を持ちます。
だからこそ、誠実さが、ステークホルダーを巻き込む上で⼀番の助けとなることを知っています。
誠実さは、全ての活動の源です。チームメンバーやビジネスパートナー、社会を動かすエンジンです。
1
社会的意義、経営チーム、市場、ビジネスモデル、期待収益の5つを投資基準とする
2
アーリーステージ(シリーズA、B)のスタートアップに対し、1億〜5億円の範囲で投資を行う
3
原則、リードでの投資を基本とし、その後のラウンドも継続してフォローオン投資を行う
4
ピッチ、社内検討会、投資委員会を経て、投資委員の全会一致方式で原則、2カ月以内に決定する
5
投資先のスタートアップに対し、バディ制(主担当と副担当の2人体制)にてハンズオン支援する